ラグドールの模様は3種類!【ポイント・ミテッド・バイカラー】の違いを解説
- 聖果 及川
- 1月31日
- 読了時間: 2分
こんにちは!ブリーダーの及川です。
ラグドールを家族に迎えようと探していると、よく目にする「ポイント」「ミテッド」「バイカラー」という言葉。「一体何が違うの?」と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。
実はこれ、ラグドールの「模様の入り方(パターン)」のことなんです。今日は、それぞれの特徴と魅力を分かりやすくご紹介します!
1. ポイント(Pointed)
一番シンプルで、ラグドールの基本となるスタイルです。
• 特徴: お顔、耳、しっぽ、足の先といった「体の末端部分」だけに色がついているタイプです。
• 魅力: シャム猫のようなクラシックで高貴な印象を与えます。胴体部分は白やクリーム色で、お顔の濃い色とのコントラストがとても美しいです。
2. ミテッド(Mitted)
「ミテッド」とは英語で「手袋をはめた」という意味。その名の通り、可愛らしい「靴下」を履いたような模様です。
• 特徴: 「ポイント」に加えて、前足に白い手袋、後ろ足に白いブーツを履いています。また、アゴからお腹にかけても白い毛が通っているのが特徴です。
• 魅力: ちょこんと白い足先は、歩く姿を見るだけで癒やされます。「鼻筋にだけ白い筋(ブレーズ)」が入る子もいて、とても個性的です。
3. バイカラー(Bicolor)
現在、日本で最も人気があるのがこの「バイカラー(2色)」です。
• 特徴: お顔に「ハの字(逆V字)」の白い模様が入っているのが最大の特徴です。背中に鞍(くら)を乗せたような色が入り、お腹や足は白くなります。
• 魅力: 左右対称の「ハの字」は、お目目をパッチリと際立たせ、とても華やかで愛嬌のある表情に見せてくれます。
【豆知識】ラグドールの色は「白」から始まる?
驚かれるかもしれませんが、ラグドールの子猫は生まれた時はみんな真っ白なんです!
生後1週間ほどして、耳の先から少しずつ色が出てきます。1年、2年とかけてゆっくりと色が濃くなり、完成するのはなんと3歳〜4歳頃。
「この子の模様はどんな風に完成するのかな?」と、成長を長く楽しめるのもラグドール飼育の醍醐味ですね。
まとめ
• クールで高貴な「ポイント」
• 手袋とブーツが可愛い「ミテッド」
• 華やかで愛らしい「バイカラー」
みなさんは、どのパターンがお好みですか?
当猫舎では、パパ猫・ママ猫の血統を考慮しながら、どの子も健康で美しい模様が出るよう大切に育てています。
「実際に模様の違いを見てみたい!」という方は、ぜひ見学にいらしてくださいね。
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